借金に困り母に返済を頼みました

社会人になってから会社の人間関係に悩むようになり、毎日ストレスがたまっていました。ストレスを発散する為に、よく買い物をするようになりました。会社帰りにフラフラとお店へ寄って、バッグ、服、靴、食べ物、アクセサリーなど色々なものを買うようになりました。

その時はこれいいなと思うんです。あれこれ選んでいる時は会社での嫌なことを考えなくてすみますし、楽しいのです。必ずカードで支払うようにしていました。現金だとあっという間に財布からお金がなくなってしまいますし、いちいちお金を銀行からおろすのが面倒なので、カードを利用するようになったのです。

するとだんだん貯金がなくなっていき、お金がなくて自由に買い物をすることができなくなってしまいました。そこで我慢すれば良かったのですが、買い物をしないとイライラした気持ちが落ち着かないので、消費者金融でお金を借りて買い物をするようになりました。

普通に働いていたので審査は通りました。その時はこれでまた買い物ができると単純に喜んだのですが、今度は返済することが難しくなり、さすがにこれはだめだと思うようになりました。最後は実家の母に電話をして借金の返済ができないと泣きつきました。母はとても驚いて泣いていました。会社を辞めて田舎の実家に戻りました。借金は怖いです。

私の場合は、母に助けてもらったので助かりました。
しかし、普通はこうはいきません。
借金が膨らんでいくと、とても恐ろしいことになります。

例えば、こちらのサイトに書いてある体験談はとても恐ろしいです。
もし、今現在借金があるようでしたら、こちらの体験談を読んでみて下さい。

借金返済がもう限界だった私が4ヶ月後…こうなった!この方法で

借金の消滅時効とは?

借金にも時効があることをご存知ですか?

民法第167条1項に「債権は、10年間行使しないときは、消滅する」とあり、個人からの借金の場合、10年で消滅時効が成立します。
また、商法第522条「商行為によって生じた債権は、この法律に別段の定めがある場合を除き、5年間行使しないときは、時効によって消滅する」とあり、銀行や消費者金融などの法人からの借金の場合は、5年で消滅時効が成立します。

では、時効の始まりは、いつからなのでしょうか?

時効が始まる日を起算日と言いますが、この起算日は債務者が弁済をすべき日、つまり借金の返済期日・返済予定日を指します。
弁済すべき日が決まっていない場合は、借金をした日からになります。

しかし、その起算日から1度でも返済をすれば時効はリセットされ、返済した日から新たに時効がスタートします。
また、返済をしていなくても、相手側から内容証明郵便などで返済を迫られたり、裁判の判決が出たり、財産を差し押さえられたりしても時効はリセットされます。

時効は、時効期間が過ぎただけでは認められません。

民法第145条に「時効は、当事者が援用しなければ、裁判所がこれによって裁判をすることができない」と定められています。
つまり、債務者側から「消滅時効が完成しているので、援用します」ということを相手側に内容証明郵便などで伝えなければ、時効は確定しないということです。