私の小さいときの親の借金

私は現在26歳の専業主婦です。
私が中学生のとき、親が借金をしました。
父は一生懸命に朝も夜も働いていて、それはかなり忙しい時期でした。給料もかなり期待できるはずだった。それなのに親方が行方をくらませました。
母も父も驚いて、毎日毎日親方を探してやっと見つけたのですが、払えないの一点張りで払って貰えず。期待は2ヶ月遅れで貰えるのですが、この2ヶ月分全て払ってもらえませでした。
そのときは1番お金がいる時期でもあったため、もうすべての貯金を切り崩して生活したそうです。
それでも足りず、父はついに借金をすることに。金融機関にお金を借りに行って、それを何ヶ月か続けていました。
最終的に転職し、仕事ができるまでに回復したのですが、借金は70万までに膨れ上がっていました。なかなか減らない返済額。本当に苦しんだといっていました。
しかし、そんなとき転職した会社の社長が全額支払ってくれました。父の頑張りを見込んで、ボーナスのような感じで知らぬ間に返済してくれたと。
その社長がいなかったら借金地獄で今も苦しんでいたと思います。父はいまだにその社長を尊敬して一緒に働いています。
もう、どんなことがあっても過言借金だけはしないと言ってます。

すぐにお金を借りたい場合に有効な手段とは?

できるだけ早くお金を借りたい場合、まず消費者金融のカードローンをおすすめします。
カードローンは銀行でも扱っており、消費者金融より金利が低いことが多いですが、審査に掛かる時間の長さとその通過率の低さから、急いでいる場合には向いていません。

消費者金融では、最短で1時間もあれば借入れを行えます。特に急ぎの場合は自動契約機の利用が便利です。その場でキャッシング用のカードが発行されるので、すぐに現金が引き出せます。

また、クレジットカードを持っている場合はそのカードのキャッシング枠を利用する手があります。
ATMよりすぐに現金の借入れが行えますが、このキャッシング枠は全てのクレジットカードに付いている訳ではないので、カードにその枠があり、更にまだ限度額まで使用していない場合に限られます。

そして、質屋の利用も、すぐにお金を借りられる手段の1つです。
ブランドものの時計やバッグなど、売ってお金になるようなものを持っていれば、それを担保にお金を借りられます。最近では買取専門のお店も多いですが、売ってしまうのは惜しい場合は質入制度を利用しましょう。

この質入を行った場合、1ヶ月や2ヶ月後までに借入れを行ったお金と金利に相当する額を支払うことができれば、預けた品物は戻ってきます。いわゆる担保を入れる借入れになるので、特に審査は行われません。その為、一番早く借入れが行えます。

ですが、この質入に掛かる金利は月に数%単位です。年利に換算すると数十%になってしまい、消費者金融や銀行の数倍の金利になります。この金利の高さには注意してください。

借金の消滅時効とは?

借金にも時効があることをご存知ですか?

民法第167条1項に「債権は、10年間行使しないときは、消滅する」とあり、個人からの借金の場合、10年で消滅時効が成立します。
また、商法第522条「商行為によって生じた債権は、この法律に別段の定めがある場合を除き、5年間行使しないときは、時効によって消滅する」とあり、銀行や消費者金融などの法人からの借金の場合は、5年で消滅時効が成立します。

では、時効の始まりは、いつからなのでしょうか?

時効が始まる日を起算日と言いますが、この起算日は債務者が弁済をすべき日、つまり借金の返済期日・返済予定日を指します。
弁済すべき日が決まっていない場合は、借金をした日からになります。

しかし、その起算日から1度でも返済をすれば時効はリセットされ、返済した日から新たに時効がスタートします。
また、返済をしていなくても、相手側から内容証明郵便などで返済を迫られたり、裁判の判決が出たり、財産を差し押さえられたりしても時効はリセットされます。

時効は、時効期間が過ぎただけでは認められません。

民法第145条に「時効は、当事者が援用しなければ、裁判所がこれによって裁判をすることができない」と定められています。
つまり、債務者側から「消滅時効が完成しているので、援用します」ということを相手側に内容証明郵便などで伝えなければ、時効は確定しないということです。